カテゴリ:注意するお薬



飲み始めたら歯医者に必ず伝えて下さい。骨粗鬆症の薬
インプラント治療を行う上で、危険なお薬があります.お薬の使用状況によっては内科の先生にインプラントが可能か確認して頂く場合もございます. 安全にインプラント治療を行うためにもお薬の御確認は重要になります。
インプラント治療後に処方するお薬についての注意
インプラント治療後には通常、痛み止めと抗生剤を処方します。そのため、他の飲み薬を飲まれている方や、お薬のアレルギーのある方はあらかじめ問診票に記載いただく必要もありますし、インプラントを行う際にも確認して下さい。
18日 3月 2015
インプラント治療は、外科的な処置ですので、通常感染予防に抗生剤、痛み止め、うがい薬を治療後にお渡ししております. インプラント治療後には歯茎を糸で縫うことが多いので、歯ブラシをしていただかないようにうがい薬をお渡しします。また、抗生剤、痛み止めをお渡しします。...
10日 3月 2015
あなたのインプラントが失敗する原因は歯茎の炎症かもしれません。 インプラント治療前にインプラントの隣の歯に歯の神経の炎症や、根っこの先にうみがたまっていないかをしっかりと確認する必要があります....
06日 3月 2015
インプラントが悪くなる原因のほとんどは歯周病と言ってよいと思います。 お口の中の一部に歯周病が進行して残っている場合、インプラントの炎症が起こりやすくなることが知られています。...
14日 12月 2014
骨粗鬆症の薬に、ビスフォスフォネート系薬剤というものがあります。この薬が、近年あごの骨を壊死させるきっかけになるとして注目されています。 特にこの薬を長く使用されている方の歯の治療は気をつける必要があります。インプラントを含めた外科処置、口内炎、合わない入れ歯などが容易注意です。...