あなたは歯を抜いてインプラントをしたいですか?

歯周病が進行した場合
歯周病が進行した場合

歯周病が進行してしまっても歯を抜く前に骨の再生を検討されてはいかがでしょうか?


歯周病で歯を支えている骨が吸収して穴になってしまっている場合,インプラント治療以外に方法は無いでしょうか?


お写真のように、歯の周囲の骨が吸収して穴が掘られてしまっているような状態では歯を抜くという選択肢を取られる歯科医師もいらっしゃるのですが,こういったケースは再生治療の適応症です。

まだ歯を抜くのは早いと思います。


インプラント治療か再生治療かの判断に関しましては、下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

インプラントか再生治療かの詳しいページ

 

骨の再生治療によって重度の歯周病を抜かずに残せる可能性があります。歯を抜く前に再生治療も確認されることをお勧めしております。また、インプラント周囲の歯が歯周病の場合もインプラントが感染しないように周囲の歯の骨が吸収している部分の再生治療を行うことは有効な治療となります。


また、ただいまインプラント治療を希望される方に無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。


無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上

JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)

0120-25-1839

03-3251-3921