もうご存知でしょうか?インプラントのモニター治療はお得です。
インプラントの成功率が90%を超えると報告されるようになってからすでに10年以上経ちます。昔の危なっかしいインプラントの時代とは変わりました。
それなのに、インプラントの価格は安全のために値段を下げられ無いと言う先生方の言い分には納得いか無いところがあります。
例えば、単純に自分は自信があって誰よりも上手いから相場より高額な治療費をいただきます。インプラントの値段は技術料です。と言うなら分かりますが、インプラントの材料費もかなり安くなり、滅菌などの機材は減価償却も終わっているのに、なぜインプラントの価格の相場は高いままなのか?という疑問を私は感じました。
それでは、低価格で提供できるインプラント治療を体験していただいて問題があるのかアンケートにお答えいただこうと言うこと思いつきましたので、今回インプラントのモニター治療と言うことで、通常に安定した結果を残している低価格のインプラント治療をご提供させていただきます。
インプラントの料金は1本あたり、被せものを入れて30万円とか40万円とかしてしまいます.
当院では、インプラント治療を希望される方にアンケートにお答えいただくモニターを募集しております.
インプラントのモニター料金は2回法インプラントを使用しております.通常格安のインプラント治療は、見た目が気になる部分ではあまり使用されない1回法のインプラントの料金です。当院では、2回法のインプラントを低価格でで行っております。
今回、インプラントモニターとしてアンケートにお答えいただける方には2回法インプラント¥100,000−(税込み)、土台と差し歯(金属)を入れて¥177,000−(税込み)という価格でご提供させて頂きます.
ただいま、インプラントモニターを希望される方は、無料カウンセリングを行っております。この機会にご利用ください。
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)
0120−25−1839
~インプラントの注意~
インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常、インプラントは、3つの部分に分かれており、通常料金は、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円(税込み)~、上部構造5万5千円(税込み)~の料金となります。奥歯のインプラントを行う場合は17万7千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合などは料金がかわります。
また、骨の状態によって、インプラントがそのまま入れられない場合は、骨を増やす治療を行います。
骨を増やす料金も保険外診療となります。インプラントとは別途料金がかかります。
インプラント治療は外科的な治療となりますので、程度は低いとはいえお痛みや腫れ出血のリスクがあります。また、骨を増やす治療も同様のリスクがあります。
神田ふくしま歯科では、ご自身の歯を抜かないように、歯周病の歯に対して骨の再生治療など、インプラントにならないようにするための治療を行なっております。
残念ながらインプラントになってしまった方も、インプラントの寿命は歯周病の進行によって決まりますので、残っている歯やインプラントの歯の歯周病の治療や予防をしっかりと行う必要があります。
詳しくは下記の色の変わっている文字がリンクページになっておりますので、クリックしてご覧ください。
インプラントにならない治療法のページの再生治療をご確認ください。
また、インプラントを長持ちさせるには、インプラント周囲に丈夫な歯茎や骨が必要だと報告されています。
インプラントに必要な歯茎に関しての紹介ページや、
骨がない時のインプラント治療のページもご覧ください。
インプラントの適正価格についての神田ふくしま歯科の考え
インプラントは年々製造本数が増え、今では世界で年間数十万本流通しております。それに伴い、インプラントの材料費が下がってきています。インプラントがまだ安心とは言いがたい状況であった90年代は、再治療費や保険の意味合い、材料価格の高さなどで高額であった治療の価格が、今もそのままではおかしいと感じています。神田ふくしま歯科では、歯科材料費を20%として現在のインプラント価格を設定させていただいております。この価格は世間の相場より少し安い価格となります。
インプラントの料金表
インプラントは歯茎と骨の状態によって
3種類のインプラントをご用意いたしております。
インプラントの上につける歯の部分完成までの価格は人工歯根部と土台 と人工の歯の料金の合算になります。
2回法インプラント
(ケンテックス アルファタイトインプラント)
人工歯根部 ¥100,000-(税別)
土台(アバットメント) ¥20,000-(税別)
人工の歯(差し歯)・オールジルコニア¥60,000-(税別) ・銀歯 ¥20,000-(税別)
カルシテックインプラント
(ハイドロオキシアパタイトコーティングされたインプラント。通称HAインプラント) ZIMMER社のインプラントです。世界的に有名です。骨の無いところに使用する場合骨を誘導して作ってくれるといわれています。また、インプラントの治癒期間が短いのも特徴です。
人工歯根部 ¥150,000-(税別)
土台(アバットメント)¥50,000-(税別)
人工の歯 ・オールジルコニア¥60,000-(税別)
・銀歯 ¥20,000-(税別)
ノーベル社のインプラント
ノーベル社はノーベル賞で有名なスウェーデンのノーベルさんの会社でした。現代歯科インプラントの開発者ブローネンマルク先生のインプラントを扱っている会社で世界最大手のインプラントメーカーです。最も歴史のあるインプラントということで人気があります。
人工歯根部 ¥200,000−(税別)
土台(アバットメント)¥80,000−(税別)
人工の歯 ・オールジルコニア ¥60,000−(税別)
・銀歯 ¥20,000−(税別)
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
0120−25−1839
お電話でもご予約受け付けております。
入れ歯を安定させるためのインプラント装置をインプラントオーバーデンチャーとよんでいます。
インプラントオーバーデンチャーの中で、システムによっては、かなり低価格で処置が行えるタイプのものがあります。
これは、インプラントと入れ歯を接続する装置が一体化しているタイプのインプラントを使用した場合に装置代を安くすることができます。具体的には、LODIというインプラント装置を使用することで、インプラントオーバーデンチャーの料金が破格に安く仕上がります。
下の入れ歯が動いてしまって調子悪いなーとお感じの方に朗報です!
今お使いの入れ歯を処置当日に安定させるインプラント治療があります。
しかも、インプラントにしては低価格で行えると好評です。
インプラントの本数を少なくするインプラントオーバーデンチャーはご検討されましたか?
無い歯の本数インプラントを入れると総入れ歯の方は28本のインプラントが必要?となりますが,そんなにインプラントだらけの方は滅多にいらっしゃいません.
噛む力が以上に強い場合以外は、インプラントは噛む力がかかる奥歯を中心にインプラントを入れて、前歯の方は少ない本数でも大丈夫でしょう.
また、少ない本数のインプラントを入れてその上に固定式の入れ歯を入れるインプラントオーバーデンチャーと言う方法も人気です.インプラントだらけにしたくないと言う方には、入れ歯とインプラントを組み合わせたインプラントオーバーデンチャーと言う方法がおすすめです.
インプラント治療を行う際にCTを撮影する事は非常に一般的になって来ています.むしろCTを取らずにインプラント治療を行うのはあまり一般的ではない事になって来ています.
当院では院内でCTを撮影する事が可能ですので、特別な病院に行って撮影するのではなく、通常のレントゲン検査と同じようにCTを撮影する事が可能です.
歯科用のCTは医療用の物に比べて被爆線量が何十分の一というレベルです。また、通常の全体的なレントゲンんとあまり変わらない被爆線量で撮影が可能です。もちろんデジタル撮影を行いますので、画像はしっかりと保存され見やすい画像となります.
抜歯即時インプラントってご存知でしょうか?
通常、歯を抜いた後2ヶ月から4か月待ってからインプラントを入れるというのが普通でした。ただ、歯茎が下がってしまうとか見た目の問題が起こりやすくなってしまうので、歯を抜いたその日にインプラントを入れる方法が行われるようになっています。
ただ、技術的に難しいのですべてのケースでできるわけではありません。ただ、うまくいったときの見た目は待ってからインプラントを入れたケースよりかなり良くなります。
抜歯即時インプラントは歯を抜いたその日に(顎の骨がある場合に)インプラントを入れる治療方法です.麻酔の回数が減らせるなど、いろいろなメリットがありますので、ご紹介いたします.
インプラントを入れた当日に歯が入る治療法
奥歯にインプラントを入れる場合、通常しばらく歯が無い状態で生活することになります。前歯とか奥歯でもとりあえず歯が入っていないと見た目が悪いでしょうから、歯を入れておきたいという方もいらっしゃるかと思います。
骨の状態にもよりますが、インプラントを入れたその日に歯を入れる事が可能な場合があります。
今回は、インプラントを入れた当日に歯を入れて見た目を維持する方法のご紹介です。
インプラント義歯とは何かご存知でしょうか?
近年、インプラント治療をされた方が介護の状態になった際に、インプラント部分が歯茎を傷つけてしまったり感染の問題を起こしてしまうことがあると報告されています。
特に、インプラントの本数が非常に多い場合など、介護者が清掃をしっかりと行わないとインプラントの周囲歯茎に炎症の問題が起こってしまうことがあります。
そのため、清掃性が簡易なインプラントオーバーデンチャー(インプラント義歯)という方法が評価されるようになってきています。
インプラント義歯はインプラントで固定した入れ歯の治療の事です。入れ歯のサイズを小さくする事が可能な事と、歯茎の部分があるために見た目がよくなり、また、お値段もすべてインプラントで行ったより料金がお安くなります.
入れ歯が合わなくてインプラントをお考えの方は、インプラント義歯もご検討させると良いと思います.
インプラント治療が安全か?という疑問に対して私は安全である事が多いと考えています.インプラントを打つ口の中の環境が歯周病でなく、定期的にメンテナンスを行えば安全だと言えると考えています。
世界的に年間数十万本のインプラントが使用されているのは、インプラントの安全性がこの10年程で確立されたとうい事と、40年のインプラントの経過を確認する事ができたことが臨床のプラスになっています.世界的にインプラントの使用される本数は増え続けると思います。
インプラントの安全性に関するページ
インプラント治療をご希望の方は、まずは無料カウンセリングにお越し下さい。歯周病など周りの歯の状態を確認した上で、インプラントの時期、治療方法、治療期間のご説明をいたします。顎の状態を精密に確認する上では歯科用の被爆線量の少ないCTを撮影して、骨の厚みや高さを確認いたします。
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インプラントの歯茎下がってしまった!という方は歯茎を回復させる事ができるかもしれません。
前歯のインプラントの歯茎が下がってしまうと、金属部分が露出して笑うと歯茎がキラキラ光ってしまうという事が起こってしまう場合があります。
そういった場合には、歯茎の再生治療を行う事で、見た目を改善する事ができるかもしれません。
今回は、前歯の1回法インプラントを入れた後に歯茎が下がってしまったケースの歯茎の再生治療例をご紹介いたします。